“メンタル不調で休職”したのに、
復職を考えるとまた“メンタル”が辛くなる…
こんな経験はありませんか?
実はこの状態、心理学では 予期不安 と呼ばれます。
まだ起きていない未来を想像して、不安がどんどん大きくなってしまう現象です。
皆さまこんにちは!
EXP立川のピアサポーター、こばやしです。
ちなみに私は 適応障害/完璧主義の心配症/好奇心旺盛の先走りタイプ。
つまり簡単に言うと、
心配ネタを見つける能力だけはプロ級です。
休職して最初の1か月は
「やっと休める…」という安堵感がありました。
ところが休職2か月目くらいから、今度は別の不安が出てきます。
★社会復帰できるのだろうか
★休職で迷惑掛けたこと謝ろう
★また体調崩したらどうしよう
★貯金は大丈夫だろうか
そして気づくのです…
一つの不安が落ち着くと、次の不安がやってくる。
どうやら人は不安ゼロにはならないようです。
心理療法の一つである森田療法では、こう考えます。
「不安はなくすものではなく、付き合うもの…」

不安は危険を避けるための自然な反応だからです。
そして、もう一つ大事なことがあります。
行動すると、不安は少し軽くなる。
これは脳の働きでも説明できます。

行動して「思ったより大丈夫だった」という経験を積むと、脳は「これは危険ではない」と学習していきます。
私自身、復帰当初は薬の影響でフラフラしながら働き、帰り道のベンチで休んでから帰ることもありました。
それでも「働けた」という“安堵感”がありました。
不安が完全に消えたわけではありません。
でも、不安は 扱える大きさ になっていきました。

私は、社会福祉法人SHIPの中で
・就労継続支援B型(エスプリドゥ)
・就労移行支援(EXP立川)
・共同生活援助(サクレ江戸川)
などの現場に関わってきました。
そして最近は、新たな受託先である 生活介護の現場(五日市希望の家) でも学びを深めています。
正直、新しい環境は少し不安です。

ですが…
幸いにも?“好奇心旺盛”なので、「これはどんな支援?」「どう関わると良い?」と考えることを、意外と楽しんでいる自分もいます。
振り返ると、休職していたあの頃、もし EXP立川や社会福祉法人SHIPに相談していたら、もう少し早く安心できていたかもしれない と感じることがあります。

EXP立川には、公認心理師や精神保健福祉士などの “こころの専門職” がいます。
一人ひとりの状況を丁寧に聞きながら、「どうすれば長く働き続けられるか」を一緒に考えてくれます。
EXP立川では、復職や再就職だけをゴールにするのではなく、長く働き続けるためのスキルトレーニング を大切にしています。
その結果、EXP立川ではご利用後の職場定着率100% という実績があります。
またEXP立川は、2025年の10月から開始となった新制度、就労選択支援 を市内で唯一開始した事業所でもあります。

社会福祉法人SHIPでは・・・
◎相談支援事業
◎就労移行支援事業
◎就労継続支援B型
◎生活介護事業
◎共同生活援助(グループホーム)
◎放課後等デイサービス
など、複数の障害福祉事業を横断しており、相談からサービス利用までを一体的に考えることができます。
もし今、「復職できるか不安」「働くことが怖い」そう感じている方がいたら、その気持ちはとても自然なものです。
“不安が消えることはありません”
でも、“不安と付き合う方法”は身に付きます
そして行動を起こすと、不安は少し軽くなります。
もしよければ、見学で話を聞くだけでも大丈夫です。
不安があっても、一歩動くと景色は少し変わります。
10年以上前の私も、そうでしたから。
社会福祉法人SHIP
就労移行支援事業所 EXP立川
ピアサポーター こばやし
お気軽にお問い合わせください。





