「頑張ってるのに続かない・・・」
これ実は、“努力不足”じゃありませんでした。
読者の皆様、
こんにちは!
精神保健福祉士で、ピアサポーターのこばやしです。
私は過去に適応障害を経験し、ずっと感じていました。
👉「ちゃんとやっているのに、なぜか続かない」
性格は、完璧主義の心配症+好奇心旺盛で先走りタイプ。
✅ 考えすぎて動けない
✅ でも急に動いてミスする
✅ 考えてる時間だけ一流です
…なかなかクセの強いタイプです。
仕事の場面で、
こんなことありました。
指示は理解しているのに手が止まる。
焦って進めると、同じミスを繰り返す。
◆「またダメだった」
◆「次こそ」と思っても、また同じ結果
正直、かなりしんどかったです。
でも実は、
どこかで思っていました。
👉「これ、本当に努力不足なの?」

そこで受けたのが、IJSセンターのWAIS-IVの知能検査です。
IJSセンターとは、生きづらさは自分のせいと思い込んでいる人のためのカウンセリング&心理検査センター。
EXP立川を運営する社会福祉法人SHIPが、福祉と心理のサービスをつなぐ目的で開設しました。
※IJSセンター紹介はこちらから
☞ https://ijs-centar-swsc-ship.my.canva.site/
事前に理解すべき大事なこと
ここで一番大事なことをお伝えします。
WAIS-Ⅳでは、IQ(Intelligence Quotient:知能指数)を測定できます。
ただし、これは “頭の良さ” を単純に決めるための検査ではありません。
👉 その人の認知の特徴や、得意・不得意をていねいに “見える化” する検査です。

4つの要素から
“見える化”する‼
WAIS-Ⅳでは、
考える力や作業する力の特徴を、
4つの側面から見ることができます。
~人の力を構成する4つの要素~
✅ 言葉を理解する力
✅ 目で見て考える力
✅ 覚えておきながら進める力
✅ 速く正確に作業する力
人の認知の力は、
このような複数の要素から成り立っています。

生きづらさの原因は?
そして、生きづらさの多くは
「能力」ではなく「得意・不得意の差」から生まれます。
✅ 分かっているのに動けない
✅ できるのに続かない
✅ 頭では理解しているのに実行できない
これ、ひとつでも当てはまれば努力では解決しにくい “特性の問題” かもしれません。
必要なのは「根性」ではなく “やり方の調整” です。

検査を受けて得られたもの
検査後は…?
Point①:強みの活かし方
Point②:つまずきやすい場面
Point③:具体的な対処法
まで丁寧にフィードバックされます。
分かりやすく言えば “自分の取扱説明書” が手に入る感覚です。
私自身、
「なぜできないのか分からない不安」から
「どうすればいいか分かる安心」へ
変わり始めています。

知能検査(WAIS-Ⅳ)が受けられる
そんな福祉サービス聞いたことありますか?
社会福祉法人SHIPのIJSセンターでは、
👍 社会福祉法人SHIPの利用者様には無料で
👍 つまり、EXP立川の利用者様にも無料で
👍 知能検査以外にも、カウンセリングサービスも無料で
受けられるサービスの質の向上を目指した付加サービスです。
実は、 WAIS-Ⅳの相場は、一般的には20,000円くらいします。
そして、カウンセリングの相場は、5,000~10,000円くらいします。
・利用者様の立場から見ると「高いな…」
・福祉施設の立場から見ると「難しいな…」
・病院の立場から見ると「手間だな…」
結果として必要な検査やカウンセリングが受けられず、自己理解や課題解決が進まないため、離職や休職をくり返すリスクが高まります。
EXP立川とIJSセンターの取り組みは、
必要なサービスを必要な人へ届けるための新たなチャレンジです。

なぜEXPではできるの?
このような専門的なサービスが提供できるのは、
✅ 公認心理師など“こころの専門職” が在籍していること
✅ 検査からフィードバックまで一貫して行える体制があること
つまり、
『働き続ける力』を身につけてほしいと、本気で考えているからなんです。
それから?それから?
そしてEXP立川の本当の強みはここからです。
検査して終わりではありません。
- ストレスマネジメント
- マインドフルネス
- 認知行動療法ベースの支援
- タスク管理・対人スキル
具体的な説明と対処方法を学び、強化します。
つまり、「長く働き続ける力」まで支援します。
必要に応じて、身体感覚へのアプローチや個別相談も可能です。
だからEXP立川卒業後の職場定着率100%なのです。

支援者の方へ。
EXP立川での就労移行支援
IJSセンターでの心理検査
対象者の「なぜできないのか」を言語化できるため、
支援の精度が大きく上がります。

最後に…
「頑張ってるのにうまくいかない」
それは能力でなく、“特性のミスマッチ”かもしれません。
迷っているなら、受けてみてください。
受けて損はありません。

そして次回は・・・
実際の検査結果をもとに、
なぜ、“こばやし”はこうなるのか?を、検査結果を根拠にお伝えします。
“こばやし”の脳内丸裸です・・・
すごく恥ずかしい気分です・・・
“ピアこばやし”として、
「もっと早く知りたかった」そう思っています。

最近、
訪問する先々で、
イラスト画像“少し若くないですか?”とお声掛けをいただく“こばやし”でした。
次回もお楽しみに。
社会福祉法人SHIP
就労移行支援事業所 EXP立川
ピアサポーター こばやし
お気軽にお問い合わせください。






