そーしゃるふぁーむ?

みなさま、こんにちは。

みなさまは、ソーシャルファーム(社会的企業)という言葉を聞いたことはありますか?
私も最近知ったものではあるのですが、ソーシャルファームとは、イタリアで生まれた企業の在り方です。主としては、障害や難病がある方など、就労に困難を抱える方が、他の従業員と一緒に仕事をする場として今ではヨーロッパ全土で10000社以上に広がってきています。

日本では、2019年に東京都が全国初のソーシャルファームを促進する条例を制定。その中で、ソーシャルファームは、以下の事項を満たす社会的企業と規定し認証なども行っています。

①事業からの収入を主たる財源として運営していること。
②就労に困難を抱える方を相当数雇用していること。
③職場において、就労に困難を抱える方が他の従業員と共に働いていること。

要約すると、就労に何かしらの課題を抱えている方とその他の方々が協力しながら、自立した経営を行っている、ということでしょうか。

先日、参加させて頂いたソーシャルファーム企業の合同説明会では、どの企業も週10時間以上での就労という条件はありつつも、インターンなども積極的に受け入れている案内がありました。

 

説明会に一緒に参加していたEXPの利用者様も、自分の”したい事”を実現できる可能性を見つけられていた様子。

 

一般企業の障害者枠、特例子会社、就労継続支援とは違った新たな働き方として今後日本でも広まっていくことで、自分らしく社会と繋がる道を見つけられる人が増えていくかもしれません。

EXPとしてもソーシャルファーム企業の情報に目を向けながら、利用者様の望む未来に近づけそうなモノがあった際には選択肢の一つとしてご紹介していければと思っています。

お気軽にお問い合わせください。