こんにちは。
適応障害で6か月の休職を経験し、現在は同じように悩んでいる方を支援する立場になりました。
ちなみに私は、障害年金の受給はしていません。
「思ってたより早く復職できちゃった派」です。
でも、休職中のあの“通帳が減っていく恐怖”は今でもはっきり覚えています。
「体調よりお金が心配…」
これがリアル‼
支援の中でもよく聞くのが、
★本当はもっとゆっくり治したい。
でもお金がなくなるのが怖くて、
焦って復職しそうになる。★お金が無いから復職する。
良くないこととは分かってる…
医者にも止められているけど…
だって生活できないから。★見ても増える訳ないのに…
つい、通帳確認してしまう。
そして、不安で寝れなくなる。
これ、本当に多いです。
でも、制度を知って上手に使えば、「回復に専念する」ことが可能になります。
今回は、その中でも特に重要な「障害年金」についてお話しします。
【制度ざっくり解説…】
障害年金って何?
障害年金は、病気やケガで働けなくなったときに支給される公的年金制度です。
うつ病、双極性障害、統合失調症などのメンタル疾患も対象になります。
障害年金よくある誤解↓
Q:「手帳がないとダメ?」
× 手帳がなくても申請できる!Q:「完治してから申請する?」
× 症状が継続していることがポイント
【申請の条件】
意外と知られていない4つのカギ
「障害年金申請」の条件!
条件1:初診日が分かること
Point:診察券やカルテが大事条件2:その日に年金加入してること
Point:または20歳前ならOK条件3:保険料を払っていたこと
Point:支払い2/3以上ルール条件4:障害状態が続いていること
Point:初診から1年6か月後判定
「書類ややこしそう…」と思った方、大丈夫。
EXPで支援を受けながらでOKです!
また、EXPでは労働・社会保険等の専門家でもある社会保険労務士さんとの連携も進めています。

【支援の現場から】
制度を知って人生が動き出した話
私が支援に携わったある方は、体調が安定せず1年以上働けていない状態でした。
「障害年金は自分には無理」と諦めかけていましたが、一緒に初診日や保険料の記録を整理し、医療機関との連携もサポートしました。
結果、無事に障害年金が支給され、生活の不安が和らぎました。
「お金の心配が減ったおかげで、ようやく“復職準備”に目を向けられました」という言葉がとても印象的でした。

【障害年金額の目安を教えて!】
どのくらいもらえるの?
障害基礎年金
約6.9万~8.6万円/月
※等級による(1級・2級)扶養(子ども)加算金
約1.6~2万円弱×人数/月
※基礎年金に上乗せ障害厚生年金
報酬(納付実績)が反映
※基礎年金に上乗せ
※上記の情報は、2025年度の実績を基にしています
申請時期によっては過去に遡り請求することも…
この金額は「生きる支え」になるだけでなく、「心の安心」も生み出します。
EXP立川では、社会保険労務士さんなどと連携しながら、障害年金の受給をサポートすることもあります。
【EXP立川の強み】
制度×支援のハイブリッド
EXP立川では、休職・失業中の経済面の不安に対して、以下のような社会保障制度の利用促進をサポートしています。
EX1:障害年金
EX2:障害者手帳
EX3:自立支援医療
その他:傷病手当金
失業保険(期間延長)
高額療養費
生活困窮者自立支援制度
生活保護制度
所得税等の減税制度
ライフラインの免税制度 など
これらについて、「知る → 理解する → 申請・活用する」までを伴走支援しています。
「制度って難しそう」「自分で書類は無理…」と思った方こそ、私たちの出番です。

EXPは、社会福祉士・精神保健福祉士・公認心理師・ピアサポーターといった、“社会保障制度の専門職” のみで運営しています。
あの時EXPを知っていたら…
私自身、休職期間の6か月はひきこもりでした。
休職中にEXPのような場所が分かっていたら、もっと安心して過ごせたと思います。
体調に不安がある中、「制度をどう活かすか」を一緒に考えてくれる場所があるだけで、こんなにも違うんだと実感しています。

まずは“話す”から始めませんか?
EXP立川では、見学・体験を随時受付中です。
「復職・再就職したいけど不安!」
「制度を使いたいけど難しそう!」
「ちょっと話してみたいだけ!」
そんなあなたの気持ちに寄り添います。
制度を知って、安心を得て、自分らしいペースで復職・就職に向かう。
そのための一歩を、EXPで踏み出してみませんか?






