♦きっかけは、一本の電話から

「大学のキャリアセンターさんが、学生さんの就職支援で悩まれている。EXPさん、協力してくれませんか?」

新卒応援ハローワーク様からいただいた、このお声がけが始まりでした。 私たち現場にいる人間として日々痛感していることがあります。

それは、**「卒業間際になってからの支援では、遅すぎることがある」**ということ。

私も大学生時代、福祉の大学であったため卒業間近になって、知り合いのツテや就労先を探して駆けずり回る日々を思い出しました…

もっと早い段階で、大学様と地域福祉が手を取り合っていれば、防げる「あきらめ」があるはず。

そんな想いを胸に、今回「関東地区大学理工系就職研究会」へ参加をさせていただきました。


あけましておめでとうございます。
EXP立川の奥主です。
久しぶりの投稿になりますが、少しお付き合いいただければ嬉しいです!!

 

※写真はスカイツリー(12月)の写真です。
 遊びにいったわけではなく、会場が千葉工業大学様のキャンパスで今回実施し、ちょうどクリスマス前であったので写真を撮ってみました…

 


●「どこに頼ればいいのか、正直わからなかった」

会場で大学職員の皆さまとお話しして、一番に感じたのは、皆さまの「切実な想い」です。

  • 「特性のある学生さんに、どうサポートができるか?どこの支援を頼ったらいいのか?」

  • 「支援機関があるのは知っているけれど、どう使い分ければいいの?」

  • 「学生へのサポート(支援)としてこれでよかったのかな?」

そんな、現場の生々しい悩みが次々と溢れ出しました。

 

 

東京都発達障害者支援センター(おとなTOSCA)、東京障害者職業センター(JEED)、なかぽつ(障害者就業・生活支援センター)、就労移行・定着支援など、
複雑に見える支援の仕組みを**「どう使い倒せばいいのか」**という視点で各々がお伝えしました。

意見交換の時間として悩みを打ち明けていただき、こちらからの回答に職員の方々の表情がパッと明るくなったのが印象的でした。

学生さんの将来を誰よりも真剣に考えているからこその、その表情。

私たちも「もっと役に立ちたい」と、改めて身が引き締まる思いでした。


🎵福祉は、もっと「街のインフラ」になれる

 

今回の取り組みで、あらためて突きつけられた現実があります。 それは、**「福祉の役割は、まだまだ知られていない」**ということ。

障害福祉施設は、決して「特別な場所」ではありません。 大学、行政、そして私たちのような支援機関。

これらがバラバラに動くのではなく、一つのチームとして「今、この学生さんに何ができるか」を共有し合うこと。

この連携の輪こそが、就労に不安を抱える学生さんや、地域で生きる方々の「安心のセーフティネット」になると確信しています。


🌟「この仕事を、誰かに伝えたくなる理由」がある

「こんな些細なこと、相談してもいいのかな?」 「相談したところで、どうせ何も変わらないよね……」

そんなふうに、ひとりで答えの出ない問いを抱え込んでいませんか?

私たちは、専門的な知識を持ったプロであると同時に、あなたの「一番の理解者」でありたいと考えています。

一緒に悩み、一緒に解決の糸口を探す。 そのプロセスこそが、私たちの存在意義です。

🔑「見学だけ」もOK。
“空気に触れるだけ”でOK!

「いきなりは不安…」と思ったあなた、大丈夫です。

EXP立川では、ただ来てみて話を聞くだけでもOK。

雰囲気だけ知りたい」でも大歓迎です。


📣 【ご案内】扉はいつでも開いています

「まずは話を聞いてみたい」 「何が分からないのかも、分からない」

そんな状態でのご連絡、大歓迎です。 あなたの小さな勇気や、ふとした疑問が、数年後の「あの時相談してよかった」につながるかもしれません。

見学やご相談は、いつでもお気軽に。 皆さまとお会いできる日を、スタッフ一同、心よりお待ちしています🌸

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